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toku03.png「透析が必要です。」
腎不全と診断され、この先透析治療が必要となった場合、医師から伝えられる
その言葉は残酷です。

仕事の事、家庭の事、これからの事、これからの自分…。

基本的に医師は、透析治療が必要となる前段階から、治療の必要性を伝えます。これは、少しでも腎不全の悪化を阻止することに他ならず、患者様の身体的負担を軽減することに繋がります。

さらに残酷な事実ですが、ほとんどの慢性腎不全の患者さんは、例外的なケースを除いて腎機能が正常に戻ることはありません。
患者様には、できるだけ、透析あるいはその先にある腎臓移植を念頭に置き、その中で自分の人生設計や普段通りの生活を前向きに検討していただく必要があります。

とはいえ、透析治療を始めるとなると、ご自身の生活環境も大きく変化することになります。多くの場合、透析に伴う食事療法など、様々な制約から、これまでの生活ができなくなると不安に思われることでしょう。
ですが、患者様のそういった不安や想いも私たちが受け止め、共に良好な関係
を築きながら、治療に当たらせていただきたいと思います。

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透析は、時間や食事、水分摂取に制約を受けるため、生活の自由が奪われることにもなります。また、1回数時間、1週間に3度ほど透析施設に通うことになりますので、治療を開始するとなると、今就業中の会社との折り合いも必要になってきます。おおむね、透析治療にあたっての社会的リスクは以上の事が大きく占めると思われます。

透析治療が不可避となった状態に於いても、決して焦らないでください。多くはありませんが、透析治療をしながらでも就業できる企業や、少しでもリスクを回避できるよう、アドバイスをくれる医療機関もあります。透析クリニックが多数普及している場所ですと、これまでも多くの患者さんが血液透析でも十分に社会復帰なさっています。
まずは、ご自分の状況を把握し、準備を始める事をお薦め致します。

人工透析患者は身体障害者(障害1級)の手帳がもらえますので、医療費の補
助が出ます。詳しくは当センタースタッフからご説明させていただきます。

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現在日本は、世界の中でも有数に長寿大国となりましたが、言い換えれば、それは高齢化の波が押し寄せているという事になります。それは、健常人だけの問題ではなく、透析患者にも当てはまります。当院の開業当時(昭和60年)、日本における60歳以上の透析患者数は、全透析患者数の26%しかおられませんでした。しかし現在、60歳以上の透析患者数は、全透析患者数の75%にもなります。

過去の透析医療は、いかに延命するかという事が最重要課題でした。しかし飛躍的な医療技術の向上により、透析療法が確立された今、重点をおくべき課題が変化してきています。

今では、運悪く若いうちに透析を導入する事になった若い世代の方でも、しっかりと健康管理を行っている方は、長生きが十分に可能であると言われています。これは、高齢の方にも当てはまることであり、導入の遅れから疾患が重症化したケース等を除くと、比較的安定した生存率がデータとして実証されています。

事実、透析導入直後の方と、長年透析を受けてこられた方との間において健康状態を見てみると、あまり差が見られません。透析患者様の中で、健康状態の良くない方の大半は「透析によって」というよりは、「年齢なりの疾患を抱えている」というのが率直な感想です。

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現在日本は、世界の中でも有数に長寿大国となりましたが、言い換えれば、それは高齢化の波が押し寄せているという事になります。それは、健常人だけの問題ではなく、透析患者にも当てはまります。当院の開業当時(昭和60年)、日本における60歳以上の透析患者数は、全透析患者数の26%しかおられませんでした。しかし現在、60歳以上の透析患者数は、全透析患者数の75%にもなります。

過去の透析医療は、いかに延命するかという事が最重要課題でした。しかし飛躍的な医療技術の向上により、透析療法が確立された今、重点をおくべき課題が変化してきています。

今では、運悪く若いうちに透析を導入する事になった若い世代の方でも、しっかりと健康管理を行っている方は、長生きが十分に可能であると言われています。これは、高齢の方にも当てはまることであり、導入の遅れから疾患が重症化したケース等を除くと、比較的安定した生存率がデータとして実証されています。

事実、透析導入直後の方と、長年透析を受けてこられた方との間において健康状態を見てみると、あまり差が見られません。透析患者様の中で、健康状態の良くない方の大半は「透析によって」というよりは、「年齢なりの疾患を抱えている」というのが率直な感想です。

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